2010年04月24日
行動の4つの要素
人の自己イメージは、あらゆる行動に含まれる4つの要素
「運動」、「感覚」、「感情」、「思考」
によって構成されます。
各要素が特定の行動にどのようにかかわっているかはさまざまなのですが、
どんな行動の中にも各要素が含まれます。
例えば、考える(思考する)ためには、目が覚めていなければならず(運動)、自分が起きてる事も自覚しなければなりません(感情)、さらには、重力に対する自分の関係を感じとり、識別しなければならない(感覚)のです。
つまり、運動も感覚も感情も思考に関係するのです。
この4つの要素は、行動を起こす時には必ず含まれます。
逆にこの要素がひとつでも弱まって、消えかかると、生存そのものが危険になります。
たとえ短時間でも、運動が一切なくなると、生きるのびるのは難しい。
すべての感覚が失われたところに生命はなく。
感情を失うと、生きる気力はなくなる。(息をするのも息苦しいという感情がある)
少なくとも最小限の反射思考がなくては、虫でさえも長くは生きられない。
人間が生き、行動するには、この4つの要素が必要不可欠で、それぞれが相互に関係しあっているのです。
~世界最小クラスのエクササイズ フェルデンクライス・メソッド~
院長IGA
投稿者 ゆとりスタッフ : 2010年04月24日 10:14
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